【関西学院千里国際】併願で受験予定の方へ

関西学院千里国際は、帰国生特別入試以外は併願で受験可能な学校です。

同志社国際中学高校の試験は12月8日、立命館宇治中学高校の試験は11月20日(オンライン)11月26日(会場受験)です。第一志望はこの2校のどちらかですが、併願で11月20日、1月7日の関西学院千里国際の帰国生入試に出願される方も多いです。今回はそんな方に向けて書いていきます。

出願書類は早めに作成しよう

1月入試の出願期間は11/30~12/2(郵送の場合必着)です。提出期限だけを考えれば11月に出願書類を作成しても間に合いますが、11月は本命校の対策に集中したいです。英語作文や小論文を書く方はもちろん、面接のみの方も他の受験校の対策とごちゃごちゃになって混乱するのは避ける方が安心です。

特に中学受験の場合、お子さまはまだ小学6年生です。面接対策で同志社国際の志望理由を答えながら、書類作成では、千里国際の志望理由を考えるなんてことを器用にこなすのはなかなか難しいです。

10月中には出願書類を完成させて、時期が来たら郵送するのみ!という状態にしておくのが理想的です。

しかも千里国際の出願書類はとても大切です!詳しくはこちらの記事に書いていますので、ご覧ください。

読んでいただけましたか?出願書類はしっかりと時間をかけて作成させたいです。そのためにも本命の試験に影響が及ばないように早めに仕上げてください。

入学金納入期限に注意!

千里国際の11月入試に合格すれば、自信を持って第一志望校の入試に臨めるし、もし不合格だったとしても模擬面接として経験を積めたと思えるから、まずは千里国際を受けさせます。という方が毎年いらっしゃいます。お子さまが人生初の入試で緊張しすぎるのを避けたいという場合は有効ですね!

ただし千里国際の入学金は300,000円と他の学校に比べると高額です。11月入試の合否発表は11/22で入学金納入期限は11/29なので、同志社国際や立命館宇治の合格発表前に入学金を収める必要がありますので、ご注意ください。

作文対策は入試後に集中して取り組もう

第二志望の学校だとしても、ぶっつけ本番で受験というわけにはいきません。作文対策は必ずしておきましょう。

千里国際は2021年度入試から作文が出題されるようになりました。サンプル問題を見ていただくと分かりますが格言が提示されて、それに関する質問に答える形で作文を書きます。

詳しくはこちらをご覧ください。

1月入試を受験される方は、立命館宇治や同志社国際の入試が終わると同時に対策をスタートしましょう。中学生の場合は学校のテストも終わっているはずですし、冬休みの期間を上手に利用すれば作文演習の時間は確保できます!

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