帰国生中学入試・高校入試では面接も重要です。海外の経験やその経験を通じての学び、日本と滞在国の違いなど聞かれそうな質問の回答作成から模擬面接まで、6回の授業で志望校別にトータルサポートします。
同志社国際中学高校 面接対策コース
同志社国際中学高校の面接は日本語で実施されますが、英語面接がある受験生もいます。
今までの受験生が聞かれた質問リストをもとに、回答作成から模擬面接まで日本語と英語ともに対策を進めます。
高校の特別推薦入試以外の受験生は出願書類で志望理由を書いていないので、志望理由もしっかりと説得力ある答えができるように一緒に考えていきます。
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立命館宇治中学高校 面接対策コース
IPコース、IBコースの受験生は英語での面接、A方式、B方式での受験生は日本語での面接となります。
それぞれの出願コースに合わせて今までの受験生が聞かれた質問リストをもとに回答作成から始めて、模擬面接まで対策を進めていきます。
立命館宇治中学高校は受験生が先に面接室に入り、受験生の面接が終わってから保護者が呼ばれます。受験生一人りでの面接が10分以上続きますので、しっかりと対策をして臨みたいです。
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関西学院千里国際中等部高等部 面接対策 コース
千里国際の面接では日本語と英語の面接があります。とてもフレンドリーな雰囲気で進むと聞いていますが、それでも受験生たちは「緊張した!」と言います。
まずは、過去の受験生が聞かれた質問リストをもとに回答作成をします。千里国際では出願書類で書いた内容について質問されることも多いので、聞かれそうな質問を予想して、その回答も作成します。
保護者と生徒の面接がバラバラで行われるので、志望理由などは親子で共有しておきましょう。
日本語、英語の模擬面接まで対策を進めていきます。
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