【千里国際中等部2024年11月入試】合格者インタビュー

Cさんのご家庭から初めて連絡をいただいたのは、2024年の8月でした。中学入学を目途に日本に帰国することを考え、関西学院千里国際の海外生入試受験しようと決めたそうです。

入試まで集中して日本語小論文、出願書類、面接の対策を重ねました。合格おめでとうございます!

合格までの道のりを振り返りながら、Cさんと担当講師に話を聞きました。

今回の入試では、どんな格言が出題されましたか? 

私には3つのルールがあります。正しいことをすること。ベストをつくすこと。常に相手へ気づかいを示すこと。

という格言が出ました。

練習してきた内容を活かして書けると思いました!40分くらいで書き終わりました。

10分ほど見直せる時間があったのですね!

はい。文章を読み返してみて、手ごたえがあると感じました!

作文の対策で、大変だったとことは何ですか?

最後のまとめを書くことが難しくて、苦労しました。でも、何回も書くうちにコツがつかめるようになったと思います。

試験当日、担当講師に実際の作文をシェアしてくれた!

千里国際の入試はオンラインで行われます。書いた作文を写真に撮ってメールで提出をするので、受験者の手元に作文が残ります。

試験当日、保護者の方が担当講師に作文を送ってくれました。

「K先生
お世話になります。
小論文を指導いただきありがとうございました。
最初の頃よりかなり成長したと思います。
また文章を構成する難しさと大切さをあらためて感じました。
本日試験が終わりました、無事書き切れたと思います。
参考に当日の小論文をシェアいたします。ほんとうにありがとうございました。」

K先生のコメント

「試験おつかれさまでした!
小論文のシェア、ありがとうございます!
拝見しまして、Cさん、本当によく学習してきましたし、その成果が表れていると感じました。
今までの集大成で、とても頼もしく感じます。
本当にありがとうございました。」

と、K先生がコメントを返しました。この時点では、まだ入試結果は分かっていませんでした。

K先生、授業を振り返って印象に残っていることはありますか?

Cさんの頑張りは毎回すごく感じました。
Cさんは大人しいタイプで性格も控えめなので、いい経験をしてきたのに、それをアピールするのが苦手でした。
「異文化交流会に参加したことはあるけれど、ただ参加しただけで・・・。」というCさんに、
「その交流会でどんな経験をしたの?」と問いかけると
「お互いに言葉が分からなくて・・・」と答えました。
「伝わらないときはジェスチャーも使ったのかな?」というように質問していくうちに、色々と話してくれるようになりました。

自分にはアピールできる華やかな経験がないと思っていたようですが、身近な経験でもアピールできるのだ、と考え方が変わっていったように思います。

また、最初は小学生が普段使うような、普通の言葉で文章を書いていました。ところが、対策を重ねていくうちに、「抱負」や「葛藤」など、今までに馴染みのなかった言葉も使えるようになり、本当に成長してくれました!

Cさん、面接ではどんなことを聞かれましたか?

  • どうやって本校を知りましたか?
  • 志望動機を教えてください。
  • シェアードプログラムをどう活かしますか?
  • あなたのリーダーとしての活動について説明して下さい。
  • クラスメイトについても説明して下さい。

という質問でした。リーダー経験とクラスメイトについては英語で質問されました。

作文の試験が終わってから面接まで1時間半くらいあったので、出願書類を見直したり、回答内容を確認したり、しっかりと準備ができました。

少し緊張しましたが、落ち着いて答えられたと思います。

保護者の方も一言お願いします!

保護者面接の面接官は1人でした。和やかで面接というよりは面談に近い感じでした。

試験対策は基本的に家族で一緒に進めていきました。自分の考えを言語化することは、大人でも難しいので、今回の入試対策はとてもいい経験になったと思います。

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