先日、立命館宇治中学高校の入試センターの先生が教室にいらっしゃって、2025年度入試の入試傾向や結果を教えてくださいました。
2025年度中学入試の結果についてまとめましたので、ご覧ください。
IPコース入試結果
IPコースの人気はとても高く、『春のOPEN SATURDAY』の申込も受け付け開始後すぐに定員に達したそうです!
人気が高まるにつれて受験者数も増え、入試の難易度もどんどん高くなっています。
去年なら合格できた生徒が2025年度入試では不合格という厳しい入試になったと仰っていました。

国際入試では、国際自己推薦IP方式・国際一般IP方式の2パターンの試験があります。
国際自己推薦入試は英検準1級など、立命館宇治中学が指定する英語資格の基準をクリアした受験者が、学校の成績や志望理由書とともに事前に資格申請をし、認定されて初めて出願できる入試制度です。
11月国際入試
2022年の受験者数 32人
2023年の受験者数 41人
2024年の受験者数 40人
2年連続40人以上の受験者がIPコースを受験しています。
〇国際自己推薦IP方式
受験者数16人 合格者数15人
〇国際一般IP方式
受験者数24人 合格者数8人
国際一般IP方式入試は倍率3倍の難しい入試になりましたが、合格者8人のうち5人はYou-学舎生です!

1月国際入試
2024年1月の国際入試は受験者2人でしたが、今年は国際自己推薦と国際一般を合わせた受験者数は8人でした。
〇国際自己推薦IP方式
受験者数2人 合格者数2人
〇国際一般IP方式
受験者数6人 合格者数1人
11月入試と1月入試をまとめると、国際自己推薦IP方式は18人受験して17人合格なのに対して、国際一般IP方式は30人受験して9人合格の狭き門でした。
英語資格の基準をクリアして是非国際自己推薦で出願したいですね!
学校の成績も大切です。小学4年生、5年生の早いうちから英語の資格にどんどんチャレンジし、学校の成績も確保していきましょう!
国内生入試
帰国生やインターナショナルスクール生以外の日本国内の小学校の生徒は、国内生として1月に受験します。
〇自己推薦IP方式
受験者数7人 合格者数7人
〇自己推薦IC(IP方式選択)
受験者数2人 合格者数0人→ICコースで合格
〇一般IP方式
受験者数4人 合格者数1人
自己推薦IC(IP方式選択)と一般IP方式の受験者は6人でIPコース合格は1人という厳しい入試になりました。
編入試験の枠はあと2人
IPコースの国際入試・国内入試合計の入学予定者は30人だそうです。
定員が32人なので編入試験の枠を何とか2人残せたと仰っていました。編入試験合格者が2人出て、定員に達したら中学の間は編入試験を実施しない可能性もあります。
編入を考えている方は要注意です。
ICコース入試結果
ICコースは国内一般生の受験者が圧倒的に多いのですが、国際入試も11月と1月に実施されます。
11月国際入試
〇国際一般A方式
受験者数4人 合格者数2人
〇国際一自己推薦B方式
受験者数1人 合格者数1人
〇国際一般B方式
受験者数25人 合格者数8人
1月国際入試
〇国際一般A方式
受験者数5人 合格者数0人
〇国際自己推薦B方式
受験者数0人 合格者数0人
〇国際一般B方式
受験者数1人 合格者数0人
A方式は受験者9人で合格者は2人、B方式は受験者26で合格者は8人でした。ICコースも推薦入試以外の受験者は厳しい結果となりました。しっかりと準備をして臨みたいところです。