2025年11月の入試で立命館宇治中学IPコースに見事合格したMくん。実はMくんのお姉さんもIPコースを受験した際にYou-学舎で入試対策を受講してくださっていました。
「今回、弟も立命館宇治中学11月の国際入試を受けることになりました。」とお父さまからご連絡をいただき、8月からMくんの入試対策がスタートしました。
Mくんは1月の一般的な中学受験にもチャレンジしてみたいという気持ちがあったため、推薦入試には申請せずに11月の国際一般入試に挑戦することになりました。
中学受験の塾に通いながらのIPコース対策は大変だったと思います。合格、本当におめでとうございます!

受験を終えたMくんに、エッセイや算数、面接について聞いてみました。これから立命館宇治中学校IPコースを受験される方の参考になればと思います。
エッセイの手ごたえはどうでしたか?
今回のテーマは、ある学校で先生たちが授業に真面目に取り組んでいなかった生徒たちをハイキングに連れて行き、彼らの授業態度を変えようとする内容でした。
いつもの授業と同じ気持ちで、接続語を適切に使うことなどを意識しながら、普通に書けたと思います。5分前くらいに書き終わって、見直す時間もありました。
エッセイ対策で苦労したこと、工夫したことはありますか?
最初は、
・文字数が足りない
・書く内容が思いつかない
といった不安を感じていました。でも、授業の中でどのように内容を広げていくかを教えてもらい、少しずつ書けるようになりました。
また、毎回の授業で先生がエッセイを添削しながら、同じ表現を繰り返さずに別の単語で言い換える方法や、段落の始め方、接続語の使い方などを教えてくれました。教わった単語や表現を覚えて、エッセイで使うようにしました。
自分でも、英検2級の単語帳からエッセイで使えそうな単語をピックアップして、覚えていきました。主に土日などの空いている時間を使って、単語覚えやエッセイに取り組みました。
算数はどうでしたか?
算数では
・単純な計算問題
・表やグラフを読み取る問題
・文章問題
・図形や割合に関する問題
などが出題されました。算数の問題は結構簡単で、1回解き終わってからもう一度解き直しました。丁寧に間違わないように解いたので時間はかかりました。自信がない問題が1問ありましたが、その他は正解できたと思います。
面接はどうでしたか?
エッセイと算数ではあまり緊張しなかったけれど、面接が始まるまでは緊張しました。
面接官は2人で、外国人1人、日本人1人でした。外国人の面接官は男性で眼鏡をかけていて、優しく対応してくれました。日本人の先生は女性でした。ゆっくり話せる雰囲気の面接で、時間は15分程度でした。
- 志望理由
- 自分が通っている学校について
- 所属しているクラブについて
- どんなリーダーを努めているか
- 好きな科目・嫌いな科目
- 入学後に何をしたいか
- 宿題にきちんと取り組めるか
などの質問をされました。面接対策の授業でやった内容ばかりだったので落ち着いて答えられました。緊張感はなく優しい雰囲気で、日本人の面接官からは長めの質問もありました。
家ではどうやって面接の練習しましたか?
まず、授業で作った回答集を印刷して覚えていきました。家族と練習すると本番のような緊張感が出にくいから1人で繰り返し練習しました。
自分で動画を撮影して、話している様子を見直しながら修正するという方法で練習を重ねました。土日などの空いてる時間にコツコツやっていきました。
限られた時間を有効に使って、合格おめでとう!
Mくんは一般的な中学受験の塾にも通っていたので、立命館宇治中学IPコースの対策に使える時間は限られていました。それでも空いている時間を使いながらコツコツと努力を積み重ねたそうです。
2025年11月の国際一般IP方式は32人の受験者で合格者が11人、倍率は約2.9倍でした。厳しい入試を突破しての合格です。本当におめでとうございます。
You-学舎では、今年11月の入試に向けて準備を進めている受講者の皆さんもそれぞれの状況に合わせながら対策を進めています。一人ひとりが本番で力を発揮できるように、受験までしっかりとサポートしていきたいと思います。
