関西学院千里国際中等部・高等部 2022入試情報

関西学院千里国際中等部・高等部の2022年度入試情報

帰国生特別入試は専願

帰国生特別入試は専願です。「本校を第一志望とする児童生徒対象」ですから、帰国生特別入試を受験して合格した場合、必ず合格直後の学期に入学・編入することになります。

帰国生入試は併願可能

第一志望の受験生も多いのですが、関西学院千里国際は帰国生入試で併願受験ができます! 

入試日程も他の学校と重ならないことが多いので、本命校の前に面接練習を兼ねて受験することもできます。今年もICUの併願校として受験した生徒がいました。

学科試験のない帰国生入試で、併願受験できるのは、ありがたいですね!

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関西学院千里国際中等部・高等部の帰国生入試受験資格は?

関西学院千里国際中等部・高等部の帰国生入試を受けるには、1ヵ年以上の海外就学期間が必要です。現在在籍中の児童生徒は、在籍見込み期間が1年以上の場合を含みます。

資格を満たしているか気になる場合は、帰国する前に学校に問い合わせることをお勧めします。

また、海外在留期間が1年~2年の場合は帰国から入試日までの期間が2年以内、海外在留期間が2年以上の場合は帰国から入試日までの期間が3年以内であることが必要です。

出願時に、『Educational History/受験資格確認書』を提出し、これらの条件に適しているかを審査されます。

出願前に審査を受けることができるので、受験資格に不安がある場合は先に審査を受けておいてくださいね。

出願時に必要な書類について 

関西学院千里国際中等部・高等部を受験する際に準備が必要な書類

①入学願書、入学志願者調書

②Educational History/受験資格確認書

③生活や活動の報告および志望理由

④過去2年間分の成績書類

⑤Reference Form/評価書

⑥海外在留証明書 / 海外在留申告書 / 個人留学申告書 いずれか一通

『Educational History/受験資格確認書』には、これまで所属した学校を国内、国外を含めすべて記入する必要があり、それらの学校で配布された成績表を添付することになります。成績表などは早めに準備をしておいてください。

出願書類でほぼ合否が決まる!?

千里国際の入試では入試の翌日に合格発表!ということもあります。成績や出願書類でほぼ合否が決まっていて面接と作文で最終確認されるというつもりで書類準備はしっかりとしておきましょう。

③「生活や活動の報告」では海外での経験、どんなことを頑張ったか、何をアピールできるか、振り返ってみてください。中学受験をする小学6年生にとって、2年前の出来事は随分昔のことで、受験でアピールしてはいけないように感じることもあります。是非家族で振り返ってみてください。

また、家族にとっては当たり前すぎて、気づいていないこともあるかしれません。親しくしていた人や、学校の先生などに聞いてみるのもお勧めです。

③「志望理由」は、 なぜ他の学校ではなく千里国際で学びたいのか、説得力のある志望理由を考えてくださいね。

千里国際のパンフレットやホームページで特色を見るのはもちろん、他に帰国生がよく受験する学校のホームページとも比較して千里国際ならではの特色、千里国際でしか取り組めないことなどを探して志望理由を固めましょう。

もちろん成績の確保も大切です!日本の成績で言うとオール4以上持っている受験者が多いです。日ごろの授業や学校のテストもしっかりと取り組んでおいてくださいね。

推薦書を書いてもらう先生にお願いすべきこと

⑤の『Reference Form/評価書』は現在在籍している学校、あるいは直前に在籍していた学校の教員2名に日本語か英語での作成を依頼する必要があります。

先生に依頼するときに③の 『生活や活動の報告および志望理由』に書いたことを後押しするような内容を書いていただけるようにお願いしてみてください。

また、現地校やインターナショナルスクールの先生に頼むときは、余裕を持って早めにお願いしておきましょう。

当日の試験内容

試験内容は、提出書類、作文(英語・日本語選択可)面接(生徒)、面接(保護者)です。生徒面接では日本語および英語での質疑応答が行われ、日本語での生活が可能かどうかの審査も兼ねています。

千里国際らしいフレンドリーな優しい雰囲気の面接のようです。

出願書類を見直して面接対策を

面接では、海外でどんなことを経験したのか、受験生の長所短所や志望理由など、一般的な質問が多いですが、『生活や活動の報告』で書いた内容についても質問されるので、どんな質問をされそうか考えておきましょう。

将来の夢について書いた場合は、その夢に向けてどんな努力をしているか?なども質問されますよ。

また、日本人学校からインターナショナルスクールに転校した場合、途中で現地校を変わった場合などは、保護者面接でその理由を聞かれることがあります。保護者の方も出願書類を見直して、どんな質問があるか予想して答えを準備しておくといいです。

作文対策のために、自分の経験を振り返ろう

また、2021年の夏編入試験から作文を実施しています。過去問題と評価基準が学校のHPに載っているので、是非チェックしてください。高校入試ではこんなテーマが出題されました。

“All things are difficult before they are easy.” – Thomas Fuller
Discuss this quote. Give specific examples to support your ideas.

「何事も最初は難しく、やがて簡単になる。」トーマス・フラー
この格言についてあなたの考えを論じなさい。

何を書くか、なかなか思いつかない人もいるかもしれませんね。出願書類を作成するときにしっかりと今までの振り返りをした生徒は、あのエピソードがいいぞ!と、すぐに書くことが決まったと言っていました。

作文のためにも、今までの自分の経験を振り返ってアピールできることをたくさん見つけておきましょう。

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