【関西学院千里国際中等部】2025年1月入試 合格者インタビュー 坂東さん 12月までに

2025年1月の入試で関西学院千里国際中等部に合格したYさん親子がインタビューに協力してくださいました。実際の受験の様子や対策中のことなど、色々と聞いてみたいと思います。

千里国際を受験しようと思ったきっかけは何でしたか?

関学出身の父に勧められて千里国際に行ってみたら魅力的な校風で、在校生が優しかったからです。
オープンキャンパスでは1組の家族に1人の在校生がついて、学校を案内してくれました。

私は演劇をしたいと思っていたのですが、学校を案内してくださったのが偶然演劇部の生徒だったので千里国際で学びたいという気持ちが、さらに強くなりました。

小論文はどんなテーマでしたか?

山を動かす人は小さな石ころから動かさなければいけないという、中国の諺が出ました。
授業でいつも練習してきたように、書けたと思います。自分が練習を重ねて努力をした経験は、何度か作文対策で書いていたので書きやすかったです。英検とピアノのエピソードを使って書きました。

作文の手ごたえはありましたか?

はい。手ごたえはありました!


入試本番では、いつもより書きたいことがたくさん出てきて、用紙の3枚目まで書きました。時間がギリギリになってしまいましたが、残りの数分で見直すことができました!

1月6日が入試でした。年末年始はどう過ごしましたか?

ずっと作文を書く練習をしたり、面接対策をしたりしていました。書いた作文は両親に見てもらいました。また、実際に作文を書かなくても、どのような内容で書くかを考えていました。
面接対策は母に質問してもらって練習をしました。姿勢や回答内容などについて、練習の後にアドバイスをもらいました。

実際の面接の様子を教えてください。

面接官は2人で女性1人、男性1人でした。30代から40代くらいで優しい女性と面白い男性の先生でした。フレンドリーな先生たちで、話しやすい雰囲気でした。

どんな質問をされましたか?

  • なぜ千里国際を志望したのですか?
  • 小学校で頑張ったこは何ですか?
  • 勉強や勉強以外で頑張ったことについて教えてください。
  • 得意科目は何ですか?
  • 日本と住んでいた国には、どんな違いがありますか?

得意な科目を聞かれて社会だと答えると、女性の先生が「私は社会の先生です。この男性の先生は算数の先生だけれども、算数はどうですか?」と聞かれました。

また、アメリカの街並みについての質問にて答えたら、「私が行くとしたらどこをお勧めですか?」
会話のように質問が続きました。面接は20分くらいでした。

入試の対策で印象に残っていることや大変だったことは何ですか?

出願書類の志望理由は書きたいことがたくさんあったので、何を書くか選ぶのが大変でした。また、具体例や自分の気持ちを書くとどうしても、文字数が多くなってしまうので授業で1語1語推敲を重ねていきました。また、清書のときは小さい文字できれいに書くのが大変でした。

入試全体を振り返ってみて、保護者の方の感想を教えてください

中学受験は一つのチャレンジとして家族で取り組みました。親にとっても初めての経験でした。
志望理由を書くときは、今までのことを振り返って、どんな経験をしたか、目頭を熱くしながらという貴重な経験となりました。


作文対策の先生は、私なら突っ込んでしまうようなところも、穏やかに包み込んでくださるような優しい指導をしてくださいました。おかげで入試直前には本当に難しいお題でも実体験を踏まえてしっかりと書けるようになってきたので、逞しくなったと思えました!

この記事を読んだ方は、こんな記事も読んでいます