6月27日(土)に同志社国際中学高校の夏編入試験が行われました。編入試験では、受験者全員に面接があります。同志社国際の面接ではどのようなことを聞かれるのでしょうか。

今回、夏編入試験を受験した生徒たちに、実際に聞かれた質問を聞いてみました。
よく聞かれる質問
面接では、海外生活について、志望理由、これまで頑張ってきたこと、将来についてなど、さまざまな質問をされています。
- 滞在国と日本の違いは何ですか?
- 志望理由を教えてください。
- 海外に行くと知ったときどう思いましたか?
- 入学後には何をしたいですか?
- 住んでいたのはどんな国でしたか?
- 今まで一番頑張ってきたことは何ですか?
- 滞在国の良いところは何ですか?
- 滞在国のお勧めの場所はどこですか?
- 今、力を入れていることは何ですか?
- 将来どんな職業につきたいですか?
- あなたが通っていた学校について教えてください。
これらは例年聞かれることが多い質問です。あらかじめ答えを考えておくと安心です。
複数の国に滞在してきた受験者には、それぞれの国の良いところを聞かれたり、滞在国の違いについて質問されたりします。
今回の試験で聞かれた質問
今回の夏編入試験では、次のような質問もあったそうです。
- 海外滞在中に日本に帰りたいと思ったことはありましたか?
- 滞在国にいたからこそ得られたことは何ですか?
- 将来どこに住んでもよいと言われたらどこに住みたいですか?
- 日本の学校で困っていることはないですか?(すでに帰国している生徒)
また、志望理由に「多様な価値観」という言葉を使った生徒には「多様な価値観とは具体的にどういうことですか?」と、さらに深掘りする質問があったと聞きました。
面接では、志望理由書やエッセイに書いた内容について、さらに具体的な説明を求められることがあります。
「多様な価値観」「異文化理解」などの抽象的な言葉を使っている場合は、自分にとってその言葉が具体的にどんな意味を持つのか、どのような経験からそう考えるようになったのか、説明できるようにしておくことが大切です。
保護者の方への質問
同志社国際の面接では受験生本人への質問がほとんどですが、保護者への質問にも注意は必要です。
例えば、日本人学校からインターナショナルスクールに変わったり、現地校から日本人学校に変わったりした場合は、保護者の方に「なぜ学校を変えたのか」という理由を聞かれることもあります。
海外滞在中に転校した経験がある場合は、その経緯や理由について、保護者の方も説明できるようにしておくことをお勧めします。
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