【オンライン】立命館宇治中学 2019年度 入試情報

帰国生に人気の立命館宇治中学高校

先日、立命館宇治中学高校の入試説明会に行ってきました。近鉄大久保駅からバスで10分ほどで、立命館宇治中学高校に着きます。ちなみにYou-学舎西院教室からだと1時間、茨木教室からだと1時間半ほどで学校に通えます。

京都市内に住んでいる国内一般生が立命館宇治中学を受験しようかな?と考えるとき、保護者の方と「ちょっと遠いですよね・・・。」という話になることが多いのですが、実際に行ってみると思ったよりも時間がかかりませんでした。

JR宇治駅、京阪宇治駅からもバスが出ているので、奈良や大阪から通っている生徒も多いようです。以前の記事に、立命館宇治中学高校の入試センター長の先生のインタビューがありますので、こちらも参考にしてください。

立命館宇治中学校の生徒数や学校の特徴

今回は立命館宇治中学校の情報をお知らせします。立命館宇治中学校は1学年5クラスで帰国生は30~40人程度だそうです。英語の授業は少人数でレベル別(準1級・2級・準2級・レギュラー)、放課後に帰国生の国語習熟授業もあるので、漢字の読み書きが苦手な帰国生も安心して通えそうですね。

新しい取り組み、立命館宇治中学の日本版コア科目は平成30年度研究開発学校指定校に指定されています。国際バカロレアでの学びの姿勢を取り入れて、主体的な学習や発表論文などに力を入れるようです。大学附属のメリットを最大限に生かすのだと説明されていました。科目の枠を超えて楽しく学習できそうで、私もこんな学校で学びたかったな~と思いました。

立命館宇治中学生 卒業後の進路

さて、卒業生の進路は??というと、ほとんどの生徒が立命館宇治高校から立命館大学に進学します。立命館大学といえば京都の衣笠キャンパスのイメージが強いのですが、びわこ・くさつキャンパスや大阪いばらきキャンパスもあって、広域展開になってきています。まだ将来の展望が見えない小学6年生、学部が多くて選択肢が広い立命館大学に進学できるのは魅力的ですね。

ここ数年は立命館アジア太平洋大学(APU)に進学する生徒も増えているそうです。当初は立命館なのに九州なの??なんて言われていましたが、留学生も多く国際的で、就職にも強いと人気が出てきていますね。APUについてはこちらの記事をご覧ください。APUの先生がYou-学舎茨木教室に来られた時に「本当にいい大学なので是非一度来てください。温泉もいいですよ~!」とお誘いいただいています。なかなか伺う機会がありませんが、何とか時間を作って一度見学に行ってみたいです。

立命館宇治中学校 2019年度入試

さて、立命館宇治中学の2019年度入試についてお知らせします。国際入試の受験資格は海外就学期間1年以上です。11月入試と1月入試があり、11月は海外会場(香港、上海、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク)もあります!入試のために一時帰国しなくていいのはありがたいですね。

選考方法は 国際A方式:作文・面接 B方式:国語・算数・面接 IPS方式(英語授業コース):小論文(英語)・算数・面接

国際自己推薦一般方式:作文・面接 IPS方式:小論文(英語)・算数・面接 となっています。

できることなら作文と面接だけで受験したいものですが、国際A方式はインター校や現地校に通っていた(つまり、英語で授業を受けていた)生徒対象なので、日本人学校に通っている生徒は国際自己推薦入試の一般方式を受験することになります。

立命館宇治中学校 国際自己推薦入試

次は立命館宇治中学校の国際自己推薦入試について。こちらは出願資格を認められた受験者のみ出願できる制度です。学校の成績や模試の成績も必要です。資格試験も評価してくれますので英検は早めに受けておきましょう。海外在住で模試を受けるのが難しい人も多いですよね。一時帰国の際に模試を受けておくことをお勧めします。関西在住の方は五ツ木・駸々堂模試がベストですが、それ以外でも相談可とのことです。

五ツ木・駸々堂模試は国内在住の小学生たちが受けるいわゆる中学受験模試です。日本人学校の授業や教科書準拠の問題集レベルでは対応できません。立命館宇治中学の国際自己推薦を狙うなら、必ず塾などで対策をしておきましょう。

資格確認手続きは11月入試 9月3日~28日  1月入試 9月29日~12月4日です。事前相談ができますし、担当の先生が丁寧に対応してくださいます。できるだけ事前相談をしてましょう。

作文や算数(IPS)の試験は立命館宇治中学校のHPにサンプル問題があるので、それを参考に準備できますね。説明会では色々な情報を聞いてきましたが、ブログに載せられるのはこのあたりまでです。どうでしょうか?参考になったでしょうか?

次回は高校入試についてお知らせします。