立命館宇治中学のIPコースは年々人気が高まり受験者数も増えています。通っている生徒たちの話を聞くと、とてもいい仲間に恵まれて充実した日々を過ごしているようです!人気のIPコースで学べるように、しっかりと対策をして入試に臨みたいところです。
国際自己推薦を申請するために必要な英語資格(英検準1級など)をすでに取得している方向けに、2027年度入試対策コースを2026年2月に開講します。

英語小論文土台作り
英検準1級のライティングは120∼150ワードです。模範解答などを見て、ある程度決まった型にはめて書く練習をすることができますが、立命館宇治中学IPコースの入試では英検のライティングでは通用しません。また、250ワード以上の文章を書くことになります。
入試では、どのような力を見られているのかを確認し、「英語小論文とは何か」基本的な考え方からしっかりと学びます。色々なテーマの文章を読み、文章の構造を理解する力を養うとともに、分野別の調べ学習を通して、立命館宇治中学IPコース入試対策の土台作りをします。
入試基礎準備 3回
自分を見つめ直すことが、他の取り組みにもつながる
帰国生やインターナショナルスクールで学ぶお子さまは、環境の変化にとまどいつつ困難を乗り越えたり、色々な国出身の様々な生徒とともに学んだり、貴重な経験をたくさんしています。ところが、自己評価が低めでもったいないお子さまが多いです。自分は英語も中途半端だし、漢字は苦手だし、などと思っているようです。
そこで、過去の受験者が面接できかれた質問リストの回答を作りながら、大変だったことをどう乗り越えたか、どんな成長をしたのかを言葉にして、いかにいい経験をして成長できたのか、を実感してもらいます。

2025年11月入試で合格したご家庭へのインタビューでは、面接対策で子どもが今までの経験を振り返り、自分を見つめ直し、将来に向き合えたことが本当に良かった。先生が子どものいいところを引き出してくれて、自信が持てるようになり、入試対策以外のことに取り組む姿勢も変わった。という声が予想以上に多かったです。
面接質問リストの回答を作成する!
まずは質問リストの回答を作成していきます。過去の経験の振り返りとともに、日本と滞在国の違いや、志望理由などを考えます。なぜ他の英語に特化した学校ではなく、立命館宇治中学のIPコースで学びたいのか、説得力のある志望理由を言えるように学校とIPコース(高校のIBコース)の研究も欠かせません。
志望理由を考えることで、「立命館宇治のIPコースで学びたい!」という思いが強まり、英語小論文に意欲的に取り組むようになる生徒も多いです。
英語小論文対策
立命館宇治中学IP方式の試験は60分間です。A4用紙1枚程度の⽂章から出題される問い、2題のうち1つを選んで、エッセイの形で答える形式です。語数は1年編⼊は250ワード以上、2年編⼊は275ワード以上です。
論理的な文章を書けるように
IPコースの入試ではオリジナリティがあり、論理的な文章が高く評価されます。英語小論文というと「英語力」を問われているようですが、「論理的な思考力」を問われています。その上で自分の考えを英語で表現できるかを確認されているのです。

文章読解と小論文両方の力をつけていくため、類題を使いながら小論文を練習して、解説・添削授業を続けます。入試までに、立命館宇治中学が求める論理的な思考力を養います。
文法的にも正しい英語が書けるように
立命館宇治では文法的にも正しい英語が求められます。文法を意識せず、英語を話したり書いたりしてきたお子さまは、英語で意思疎通ができても正しい英語が使えないことが多いです。小論文の授業では文章構成や英語表現の添削をすると同時に、文法の間違いを指摘しながら、文法の解説もします。

理屈が分かると、どんどん正しい英語が使えるようになり、自分の英語に自信を持てるようになります。入学後に、エッセイを書くときにも役立った!との感想もよく聞きます。書き慣れてきたら時間配分にも気を付けて、時間内に見直しまでできるようにします。
模擬面接授業 3回
9~11月に実践的な面接対策を実施します。
面接は英語がメインですが、日本語でも面接があるので、両方の言語で準備します。IPコースに関する質問もよくあるので、再度立命館宇治のウェブサイトを見て、IPコースの学びについて最終確認をすることも大切です。

姿勢や視線も意識しながら、本番さながらの緊張感も経験できます。模擬面接は3回の授業で完成させます。
受講料
入会金 20,000円

お支払い方法:「一括払い」または「分割払い」をお選びいただけます。
分割払いをご希望の場合:受講開始月から11月までの期間で、月々分割してお支払いいただけます。
