2025年6月の試験で同志社国際中学3年生編入に合格したKくんと保護者の方が、合格者インタビューに協力してくださいました。
Kくんは中学入試を受験し、編入試験も2回受験してきました。同志社国際で学びたいという思いが強く、今回合格できなくても高校入試を受験するという覚悟で6月の入試に臨みました。
中学3年生の夏編入は「狭き門」ですが、見事合格おめでとうございます!

受験者は何人でしたか?
中学3年生A選考専願の受験者は、8人いました。
中3編入の合格者は何人でしたか?
僕の他にA選考専願で1人合格していました。A選考専願で2人合格で、それ以外に中学3年編入の合格者はいませんでした。
入学式には何人の生徒がいましたか?
全部で22人でした。 中1が6人、中2が3人、中3が2人、高1が9人、高2が2人だったと思います。
※受験者数や合格者数は、受講者から聞き取った情報で同志社国際が発表した数値ではありません。
面接はどうでしたか?
面接官は男性2名 女性1名でした。皆さん若くて、優しい感じの方だったので、答えやすかったです。
面接では、どんなことを聞かれましたか?
- 志望理由を教えてください
- 通っていた学校はどんな学校ですか?
- 滞在国のおすすめの食べ物は何ですか?
- 入学したら何をしたいですか?
- 住んでいる都市について教えてください
- 放課後は何をしていますか?
- 日本語と英語はどちらが得意ですか?
- 宗教の授業では、どんな宗教を学びましたか?
といった質問をされました。
面接は手ごたえがありましたか?
実は最初の質問で失敗したので、手ごたえは全くなかったです。僕は2カ国に滞在した経験があるので、それぞれの国の学校について説明してくださいと言われました。
緊張していたからなのか、Aの国の学校は~と言ってBの国の学校について説明してしまいました。次に「Bの国は~」と言ったときに、間違っていたことに気が付いて「もう一度、言い直していいですか?」と言って、初めから答え直しました。
また、宗教の授業で学んだことについて質問されたのですが、1年半ほど前のことであまり覚えていませんでした。何とか自分がプレゼンしたことなどを答えることはできました。
お母さまから見て面接の様子はどうでしたか?
本人は最初に失敗したから自信がないと言っていましたが、多くの質問は用意をしていったものだったので、きちんと答えられていたと思います。
また、最初の質問で答え直したときに、面接官の方が「それだけ緊張して臨んでくれているんですね」と緊張をほぐすように声をかけてくれました。
最終的にはしっかりと、自分の思いや考えを伝えられていたと思います。
以前の面接と違いはありましたか?
毎回同じような雰囲気の面接でした。外国人の先生がいたこともありましたが、今回は日本人の先生だけでした。
いつもフレンドリーな面接で、前回の試験でも「TOEICのスコアが高いですね」と声をかけてくれたので、合格できたかと思ったのですが、結果は不合格でした。
今回も同じかもしれないと思っていたので、合格できて良かったです。
入試対策で苦労したことはありましたか?
入試直前に定期試験があったので、試験後に短期間で面接対策の仕上げをするのが大変でした。
僕は複数の国に滞在してきたので、それぞれの国に対する回答を準備しました。たくさんの回答を覚えることになったので、一語一句を覚えるのではなく、要点を覚えるようにしました。
TOEIC945は凄いですね!対策はどのようにしましたか?
ひたすら問題集を解いたり、アプリをやったりしました。単語覚えも頑張りました。リスニングはリーディングより高いスコアが取れていましたが、毎日5~10分聞くようにしていました。
制限時間内に解けるように意識しながら、独学で取り組みました。
今回の編入試験で合格できた要因は何だと思いますか?
TOEICを上げたことが一番の要因だったと思います。編入試験を受け続けてきたので、そのたびにTOEICのスコアが上がっていったことも見てもらえたかもしれません。学校の成績もTerm1よりも、Term2、Term3と、だんだん上がっていきました。
そして、面接では熱意を伝えたいと思っていました。志望理由を聞かれたので、準備していたことを答えた後で、「私は、どうしても御校で学びたいです!」と付け加えました。
面接官の方は「ここで学べるといいですね」と笑っておられましたが、もしかすると思いが伝わったのかもしれません!
