2022年2月 同志社国際高校入試トータルサポートコース

何度もチャレンジしてください!!

同志社国際高校入試は、4~5年前までは語学資格の基準をクリアしていれば、ほぼ推薦入試には合格できました。でも3年ほど前から、一次選考をパスできない受験者が増えてきました。

A選考は去年は2.5倍、2年、3年前は4倍~5倍ほどの倍率でした。高校入試としては高倍率で「狭き門」です。でも、同志社国際高校は12月入試で不合格だった受験生も2月入試でどんどん再チャレンジしてください!!というスタンスの学校です。今回残念な結果だった方も是非2月入試に向けて再スタートを切りましょう。

個別カウンセリング

まず受講前にオンラインカウンセリングで今までの学習状況、現地校やインターナショナルスクールの成績、語学資格などをお伺いして、入試までどのように対策を進めるか、ご提案させていただきます。

エッセイ対策 14回 (英語添削7回、日本語でのブレスト7回)

同志社国際高校のエッセイのテーマは書きにくいものが多いです。しかも、出題パターンが一定ではありません。
去年の12月入試のテーマを見てみましょう。

・ある朝、目覚めると、あなたは2人の子どもの親になっていました。1人は小学校に入ったばかりで、もう1人は中学校に入ったばかりです。あなたは親として、それぞれの子どもにどんな大切なことを伝えますか。

・You awaken one morning to find that you are the parent of two children. One child has just started elementary school, and the other child has just started junior high school. As a parent, what things do you feel are important to tell children at each of these ages?

自分の経験を振り返ろう

中学3年生の受験生が親としてそれぞれの子どもにどんなことを伝えたいか、このテーマでは自分の経験を振り返っていみましょう。

小学校に入ったときにどんな不安や期待があったのか?親や先生に言われて心に残っていることはあるか?小学生の間にどんな失敗をし、どんな成功体験をしたのか?

中学校に入ったときはどうだったか?小学校のときとは違う不安や期待があったか?どんな友達や先生から影響を受けたのか?どんな成長ができたのか?つらいことはどうやって乗り越えたのか?

自分の経験を振り返って、その経験をもとにアドバイスの内容を考えていくことになります。

面接対策をしっかりすればエッセイも書きやすくなる

実は面接対策をして、自分の今までの葛藤や成功体験、どんな成長をしたかを振り返って来た生徒には意外と簡単なテーマでした。
「私は小学生のとき、中学生のときに、こんな経験をして、こんなつらいことがあったけれど、それを乗り越えて成長したと思うよ。だからこの言葉を覚えておいてね!」といった感じでまとまったし、時間内に見直す余裕もあったと言っていました。

同志社国際中学高校の英語小論文は受験者の平均語数が400~600語だそうです。高校受験生の場合は500語以上は書こうねと指導しています。一般的な見解だけで500語は難しいです。自分の経験を踏まえて書くと書きやすいですし説得力も増します!

テーマのブレスト授業(7回)

入試まで2カ月もありません。過去問題や類似問題にどんどん取り組んでいきたいです。
今までの過去問題を振り返ってみると、様々なテーマが出題されています。

・マナーが悪く周りに迷惑をかけている人がいるとき、それを注意する義務がありますか。例を挙げてあなたの考えを述べなさい。

・家族旅行に行くお金をチャリティーに使うという提案がありました。この提案についてあなたの考えを述べなさい。

・あなたは別の星に行って宇宙人に出会い、人間のよいところを2つ教えてほしいと言われました。何を伝えますか、説明してください。

・「人間」「火」というキーワードを関連付け、例を挙げてあなたの考えを述べなさい。

英語小論文というと、「英語力」を問われるようなイメージがありますが、「論理的な思考力」を問われています。さらに、それを英語で表現できるかを確認されていると考えてください。

そこで、授業では様々なテーマでブレストを日本語で行います。自分とは違う視点の意見にヒントをもらったり、反論されたりしながらブレストを繰り返すと、どんどん視野が広がり思考力が延びます。

エッセイの添削授業(7回)

書く内容が決まったら、英語でエッセイを書きます。説得力のある論理的な文章が書けているかはもちろん大切ですが、考えた内容を英語で表現できるように英語力も上げていきたいです。

まず文章内容や構成の指導をします。次に英語の表現や文法のエラーなどを添削をして指導します。同志社国際は文法のエラーで大きな減点はしないと言っていますが、正しい英語できちんとした書き言葉で書くと印象はぐんと良くなります。

何となく英語を話したり書いたりしてきた帰国生の場合、文法を意識せずにエッセイを書くことが多いのですが、文法の間違いを指摘し、ルールを確認すると短期間で見違えるほど正しい英語が書けるようになります。また、「自分の書く英語に自信が持てるようになった」という嬉しい声を聞いています。

面接対策(日本語・英語) 4回

面接対策は4回かけて行います。同志社国際の入試面接は15分程度です。受験生への質問が12~13分、保護者への質問が2~3分というケースが多いです。

まずはなぜ他の帰国生が多い高校ではなく、同志社国際学びたいのか、という説得力のある志望理由を考えます。次に一般的な帰国生入試の面接できかれる質問や、過去の受験生たちがきかれた質問の回答を作成していきます。回答が固まったら、面接練習を繰り返します。最後に面識のない講師が模擬面接を実施して、面接対策を完成させます。
詳しい面接対策内容については、こちらの記事をご覧ください。

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