2022年2月 同志社国際中学入試トータルサポートコース

何度もチャレンジしてください!!

同志社国際中学入試のA選考併願は
2020年度入試 志願者数49人 合格者数12人
2019年度入試 志願者数51人 合格者数24人
2018年度入試 志願者数51人 合格者数11人

とても「狭き門」となっています。でも、同志社国際高校は12月入試で不合格だった受験生も2月入試でどんどん再チャレンジしてください!!というスタンスの学校です。今回残念な結果だった方も是非2月入試に向けて再スタートを切りましょう。

個別カウンセリング

まず受講前にオンラインカウンセリングで今までの学習状況、現地校やインターナショナルスクールの成績、語学資格などをお伺いして、入試までどのように対策を進めるか、ご提案させていただきます。

作文対策 14回 (英語添削7回、日本語でのブレスト7回)

同志社国際中学のエッセイのテーマは、以前はお話の続きを作るパターンでしたが、数年前から「説明してください」「あなたの考えを書いてください」などバリエーションが増えました。
去年のテーマを見てみましょう。

One day when you are working on your computer, three fairies suddenly come out from the screen. Use your imagination to continue this story.

ある日、あなたがコンピューターを操作していると、突然その画面から3人の妖精が出てきました。想像してこのお話の続きを作りなさい。

自分の経験を振り返ろう

自由度が高いテーマですね。同志社国際中学高校入試受験者の平均語数は400~600語と聞いています。中学受験では400語以上は書くように指導しています。読書が好きでお話を作るのが好きな受験者は、想像力を広げて自由にお話を作って問題ありません。楽しんで課題に取り組みましょう。ところが、お話し作りが苦手な受験生も多いです。

そんな場合は自分の経験を振り返ってみましょう。このテーマの場合は3人の妖精」がキーワードですね。自分を含めて仲の良い友達3人や家族3人のエピソードがあれば、それを使いましょう。

去年対策をしたSさんは、お母さんの誕生日のエピソードを思い出してくれました。お父さんとお兄さんと自分で、お母さんの誕生日にサプライズをしたお話でした。お父さんにお母さんを連れ出してもらい、帰ってきたときにはお兄さんとSさんで誕生日の夕食を完成しておくという素敵なお話でした。
自分の経験ですから具体的に書けます。あとはコンピュータの前にいる「私」と妖精がどう関わるかですね。

振り返った経験をエッセイのテーマに合わせてアレンジしよう

お母さんの誕生日プレゼントをどうしようかな?とパソコンの前で考えていたら、妖精家族3人が突然目の前に現れた。
「何に悩んでいるの?」と尋ねられて、「お母さんのプレゼントをどうしようかと思っている」と相談したら、3人の妖精がお母さんの誕生日にサプライズをした経験について話をしてくれた。
それを聞いて、「私もそうしてみるよ!お父さんとお兄ちゃんに相談するね」と言ったら妖精たちはパソコンの画面に帰って行った。今年のお母さんの誕生日が楽しみだ。
というようなストーリーができました!お母さんのことを大切にする優しい生徒だということも伝わります。

テーマのブレスト授業(7回)

入試まで2カ月もありません。過去問題や類似問題にどんどん取り組んでいきたいです。
今までの過去問題を振り返ってみると、様々なテーマが出題されています。

・「箱の中からサイレン音が聞こえてきました。」このお話の続きを想像して書きなさい。

・あなたの学校のそばにある山を寄付されました。学校は、この山をどのように生かせがよいでしょうか。これについてあなたの考えを書いてください。

・占い師が、「あなたは、将来、幸せだけれども困難な人生をおくります。」と言いました。あなたの人生を想像して書きなさい。

・あなたは不思議な島を探検しなければなりません。探検にはコミュニケーションがとれる3匹の動物をつれていくことができます。その動物は何ですか。なぜそれを選んだのか説明しなさい。

英語の作文というと、「英語力」を問われるようなイメージがありますが、「論理的な思考力」を問うと、校長先生に伺いました。テーマに合わせて考えたお話や答えを考えて、それを英語で表現できるかを確認されているのです。

以前過去問題を解いた生徒は、最初に取り組んだときは2日かかって物語を考えて、それでも解答用紙1枚分も書けませんでしたが、ブレストを繰り返し、何度も書き、最終的には合格しました! 

お話を作るのが苦手なお子さまは、まずどんな内容を書くかで苦労します。授業では様々な過去問題のテーマで日本語でブレストを行います。今までの経験でテーマに活かせそうなことはあるか?色々と振り返ることが面接対策にもつながります。

エッセイの添削授業(7回)

作文の内容が決まったら英語で表現します。テーマに沿った文章が書けているかはもちろん大切ですが、英語力も上げていきたいです。

文法を学ぶことなく自然に英語を身に着けたお子さまは、文法のルールを意識せず、何となく英語を書いているので、文章のあちらこちらに文法のエラーが見られます。単数複数や時制など間違いがあるたびに文法の決まりを説明して添削指導します。同志社国際は文法のエラーでは大きな減点をしないと言っていますが、正しい英語できちんとした書き言葉で書くと印象はぐんと良くなります。

文法の間違いを指摘し、ルールを確認すると短期間で見違えるほど正しい英語が書けるようになります。また、自分の書く英語に自信が持てるようになり、受験に臨めたというお子さまも多いです。

面接対策(日本語・英語) 4回

面接対策は4回かけて行います。同志社国際の入試面接は15分程度です。受験生への質問が12~13分、保護者への質問が2~3分というケースが多いです。面接官が日本人のみのケースとネイティブがいるケースがあるので、念のため両方の練習をします。

まずはなぜ他の帰国生が多い中学ではなく、同志社国際で学びたいのか、という説得力のある志望理由を考えます。
次に一般的な帰国生入試の面接できかれる質問や、過去の受験生たちがきかれた質問の回答を作成していきます。
回答が固まったら、面接練習を繰り返ます。そして、最後の授業では面識のない講師が模擬面接を実施し、面接対策を完成させます。
詳しい面接対策内容については、こちらの記事をご覧ください。

日本国内にお住いの方は消費税がかかります。ご了承ください。