【同志社国際高校】2025年度入試対策コース 7月・8月生

2025年度入試も例年通りなら、12月の初旬に同志社国際高校の帰国生入試があります。入試まで半年を切りました!!

2024年度入試では特別推薦入試の一次選考で10人の不合格者が出ています。厳しい条件をクリアした優秀な受験者70人が出願し、合格者は60人でした。

2024年度入試のA選考は56人受験して36人が合格、倍率1.56倍、B選考は56人受験して30人が合格、倍率1.87倍でした。早めに対策を始めて、余裕を持って入試に臨みたいです。

同志社国際の入試対策では、面接・英語資格及び小論文・出願書類を進めていきます。

急な帰国が決まった方対象の9月・10月スタートのコース設定もありますが、短期間のハードな対策となりますし、満席になり次第受付を締め切りますので、可能な方は7月・8月生コースの受講をお勧めします。

入試基礎準備3回 

海外経験を振り返って、自分を見つめ直そう

海外で暮らしてきたお子さまは、環境の変化にとまどいつつ困難を乗り越えたり、色々な国出身の生徒とともに学んだり、貴重な経験をたくさんしています。ところが、自己評価が低めでもったいないお子さまが多いです。自分は英語も中途半端だし、漢字は苦手だし、などと思っているようです。

そこで、過去の受験者が面接できかれた質問リストの回答を作りながら、大変だったことをどう乗り越えたか、どんな成長をしたのかを言葉にして、いかにいい経験をして成長できたのか、を実感してもらいます。

また、同志社国際の小論文は哲学的なテーマも出題され、書くのに苦労する生徒も多いですが、自分の経験を取り入れると書きやすいです。今までの経験の振り返りは小論文の土台作りにもつながります。

2023年12月入試で合格したご家庭へのインタビューでは、面接対策で子どもが海外経験を振り返り、自分を見つめ直し、将来に向き合えたことが本当に良かった。先生が子どものいいところを引き出してくれて、自信が持てるようになり、入試対策以外のことに取り組む姿勢も変わった。という声が予想以上に多かったです。

志望理由を研ぎ澄ます!

なぜ他の帰国生受け入れ校ではなく、同志社国際高校で学びたいのか、説得力のある志望理由を言えるように学校の研究も欠かせません。

志望理由は?と質問をすると「帰国生が多い学校だから」「色々な国に住んでいた人と一緒に学べるから」といった回答をする生徒が多いです。

立命館宇治高校や関西学院千里国際高等部なども帰国生がたくさんいるけど、なぜ他の帰国生受け入れ校ではなく、同志社国際高校で学びたいのか、一緒に考えていきます。

同志社国際について研究する

学校のHPを見たり他の学校と比較したり、学校見学に行ったときの印象を聞いたりしながら、同志社国際のどこが魅力だと思ったのか、同志社国際でどんなことを学びたいのか、どんな活躍ができそうか、一緒に探っていきます。

志望理由を考えることで、「同志社国際で学びたい!」という思いが強まる受験生も多いので、時間をかけて準備をします。

2023年12月の入試で合格したご家庭へのインタビューでは、面接対策で子どもが海外経験を振り返り、自分を見つめ直し、将来に向き合えたことが本当に良かった。先生が子どものいいところを引き出してくれて、自信が持てるようになり、入試対策以外のことに取り組む姿勢も変わった。という声が予想以上に多かったです。

特別推薦入試 自己推薦書は夏休みに作成!

特別推薦入試の一次選考に合格すれば当日は面接だけです!しっかりと時間をかけて、高く評価される出願書類を完成させたいです。

書類作成にお勧めの時期は夏休みです!同志社国際高校の特別推薦入試自己推薦書は、

  1. 本校に入学を希望する理由
  2. 自分の人物像を客観的に見た「自己アピール」
  3. 今までに力を入れた学習活動、課外活動、社会活動などについて(具体的に書いてください)
  4. 資格及び特技
  5. 高校入学後に取り組みたいと思っていること

と記入欄が5つに分かれています。じっくりと時間をかけて、高く評価される自己推薦書を完成させたいので、新学年(または新学期)が始まってから学校の課題と並行して仕上げるのは危険!です。

海外経験を通じて何を学び、どんな成長ができたのか、それを同志社国際高校でどう活かせるか、志望理由を研ぎ澄ますことが面接対策にもつながります。将来の進路や夢についても真剣に考えなければなりません。クオリティの高い書類にするため、時間のある夏休みの間に出願書類を仕上げるのが鉄則です。

英語小論文対策

2023年度入試では10月生人の受験者がA選考かB選考での入試に回りました。A選考の場合は英語小論文で受験をすることになりますが、一次選考の結果を見てから小論文の対策に取り組んでいては間に合いません。

2022年度入試で、一次選考では残念ながら不合格になった生徒がいましたが、きちんとエッセイの対策を続けていたのでA選考で見事合格しました!お母さまが合格体験記を書いてくださってので、是非ご覧ください

様々なテーマで練習を

同志社国際高校の小論文のテーマは出題パターンが一定ではありません。過去問題を使って様々なテーマで練習を重ねます。

過去に出題されたテーマを見てみましょう。

ある朝、目覚めると、あなたは2人の子どもの親になっていました。1人は小学校に入ったばかりで、もう1人は中学校に入ったばかりです。あなたは親として、それぞれの子どもにどんな大切なことを伝えますか。

You awaken one morning to find that you are the parent of two children. One child has just started elementary school, and the other child has just started junior high school. As a parent, what things do you feel are important to tell children at each of these ages?

自分の経験を振り返ろう

受験生はもちろん親になったことはありません。このテーマでは自分の経験を振り返り、その経験をもとにアドバイスの内容を考えていきます。

出願書類や面接対策を通して、自分の今までの葛藤や成功体験、どんな成長をしたかをしっかり振り返って来た生徒には意外と書きやすいテーマでした。
「自分は小学生のとき、とてもつらいことがあったけれど、それを乗り越えて成長できた。中学生のときはこんな経験をして大変だったけれど大きな達成感を味わえたし、いい友達に出会えた。これからの学校生活で色々なことがあるだろうけれど、この言葉を覚えておいて!」といった感じでまとまり、時間内に見直す余裕もあったそうです。

論理的な思考力を問われてている

同志社国際高校の入試ではB4の用紙2枚に小論文を書きます。高校受験生は500語以上は書くよう指導していますが、一般的な見解だけで500語は難しいです。自分の経験を踏まえて書くと書きやすいですし説得力も増します!

英語小論文というと、「英語力」を問われているようですが、「論理的な思考力」を問われています。さらに、それを英語で表現できるかを確認されているのです。

多くの生徒が苦労するテーマとしては以下のようなものがあります。

  • 社会では、ある人にとっては当たり前でも、ある人にとっては特別に感じられることがあります。具体例をあげて、そのことについてあなたの考えを述べなさい。
  • 無駄づかいをしてもやむを得ない状況とはどういう状況ですか。例を挙げて,あなたの考えを述べなさい。

授業では様々なテーマでブレストもします。自分とは違う視点の意見にヒントをもらったり、反論されたりしながらブレストを繰り返すと、どんどん視野が広がり思考力が伸びます。

正しい英語で時間内に書けるように

同志社国際は論理的な文章を書けることが第一で、文法のエラーで大きな減点はしないと言っていますが、正しい英語できちんとした書き言葉で書くと印象はぐんと良くなります。

文法の間違いを指摘し、ルールを確認すると短期間で見違えるほど正しい英語が書けるようになります。また、「自分の書く英語に自信が持てるようになった」という嬉しい声を聞いています。

書き慣れてきたら時間配分にも気を付けて、時間内に見直しまでできるように仕上げていきます。

※特別自己推薦入試に出願される場合は11月半ばに1次選考の結果が出るので、ひとまず18回分の授業を設定しています。

面接実践対策(日本語・英語)3回

同志社国際の入試面接は15分程度です。受験生への質問が12~13分、保護者への質問が2~3分というケースが多いです。和やかな雰囲気の同志社国際らしい面接ですが、受験生は「緊張した!」と言います。

ネイティブがいる面接室では英語で質問されることもあります。日本語と英語両方で練習を進めます。特別推薦志願者は自己推薦書に書いた内容から、質問されそうなことを予想して回答を作ります。

模擬面接では今までに面識のない講師が担当するので、本番さながらの緊張感も経験できます。姿勢や視線も意識しながら面接練習から模擬面接まで3回で完成させます。

「父」「母」「御校」など、普段は使い慣れない言葉に苦労するお子さまもいますが、「正式な場所で使う日本語を身につけらるいい機会だった」と仰る保護者の方が多いです。

2024年度入試で12人のYou-学舎生が合格!

2024年度入試では12人の生徒が同志社国際高校に合格しました!

高2編入試験で12月入試で不合格になり、お問い合わせをいただき短期間で集中的に対策を志、2月入試で合格した生徒もいます!

受講料

下記コース料金を
〇7月~12月の6分割で納入いただく場合、
特別推薦入試対策 7月のご請求額51,900円、8月~12月のご請求額51,860円
A選考対策 各月のご請求額48,400円

〇8月~12月の5分割で納入いただく場合、
特別推薦入試対策 各月のご請求額62,240円
A選考対策 各月のご請求額58,080円となります。

短期集中コースなので、入会金はいただきません。
日本国内にお住まいの方は消費税がかかりますのでご了承ください。

下記コース料金を
〇9月~12月の4分割で納入いただく場合、
特別推薦入試対策 各月のご請求額73,750円
A選考対策 各月のご請求額70,625円

〇10月~12月の3分割で納入いただく場合、
特別推薦入試対策 10月のご請求98,340円 11月~12月のご請求98,330円
A選考対策 10月のご請求額94,180円、11月~12月のご請求額94,160円となります。

短期集中コースなので、入会金はいただきません。
日本国内にお住まいの方は消費税がかかりますのでご了承ください。