【同志社国際高校】2023年度帰国生入試対策コース~8月生~

年々難しくなっている同志社国際高校入試

2023年度入試も例年通りなら、12月の初旬に同志社国際高校の帰国生入試があります。入試まで5カ月を切りました

特別推薦入試 自己推薦書は夏休みに作成!

特別推薦入試の一次選考に合格すれば当日は面接だけです!以前は資格をクリアできていればほぼ合格できていましたが、どんどん人気が高まって一次選考を合格できない受験者が増えてきました。2021年度入試の志願者は64人で一次選考通過者は44人でした。

しっかりと時間をかけて、高く評価される出願書類を完成させたいです。

書類作成にお勧めの時期は夏休みです!同志社国際高校の特別推薦入試自己推薦書は、

  1. 本校に入学を希望する理由
  2. 自分の人物像を客観的に見た「自己アピール」
  3. 今までに力を入れた学習活動、課外活動、社会活動などについて(具体的に書いてください)
  4. 資格及び特技
  5. 高校入学後に取り組みたいと思っていること

と記入欄が5つに分かれています。今までの経験を振り返ったり、同志社国際高校の理念や学習内容、行事や部活動について研究したり、やるべきことはたくさんあります。新学年(または新学期)が始まってから学校の課題と並行して仕上げるのは危険!です。

海外経験を通じて何を学び、どんな成長ができたのか、それを同志社国際高校でどう活かせるか、志望理由を研ぎ澄ますことが面接対策にもつながります。将来の進路や夢についても真剣に考えなければなりません。クオリティの高い書類にするため、時間のある夏休みの間に出願書類を仕上げるのが鉄則です。

英語小論文対策

2021年度入試では20人の受験者がA選考かB選考での入試に回りました。A選考の場合は英語小論文で受験をすることになりますが、11月に一次選考の結果を見てから小論文の対策に取り組んでいては、とても間に合いません。

8月に対策をスタートすれば、無理のないペースで入試までに15本以上のエッセイを練習できます。

去年も一次選考では残念ながら不合格になった生徒がいましたが、きちんとエッセイの対策を続けていたのでA選考で見事合格しました!お母さまが合格体験記を書いてくださってので、是非ご覧ください

様々なテーマで練習を

同志社国際高校の小論文のテーマは出題パターンが一定ではありません。過去問題を使って様々なテーマで練習を重ねます。

2020年度入試のテーマを見てみましょう。

ある朝、目覚めると、あなたは2人の子どもの親になっていました。1人は小学校に入ったばかりで、もう1人は中学校に入ったばかりです。あなたは親として、それぞれの子どもにどんな大切なことを伝えますか。

You awaken one morning to find that you are the parent of two children. One child has just started elementary school, and the other child has just started junior high school. As a parent, what things do you feel are important tl tell children of these ages?

自分の経験を振り返ろう

受験生はもちろん親になったことはありません。このテーマでは自分の経験を振り返り、その経験をもとにアドバイスの内容を考えていきます。

出願書類や面接対策を通して、自分の今までの葛藤や成功体験、どんな成長をしたかをしっかり振り返って来た生徒には、意外と書きやすいテーマでした。
「自分は小学生のとき、とてもつらいことがあったけれど、それを乗り越えて成長できた。中学生のときはこんな経験をして大変だったけれど大きな達成感を味わえたし、いい友達に出会えた。これからの学校生活で色々なことがあるだろうけれど、この言葉を覚えておいて!」といった感じでまとまり、時間内に見直す余裕もあったそうです。

論理的な思考力を問われてている

同志社国際高校の入試ではB4の用紙2枚に小論文を書きます。高校受験生は500語以上は書くよう指導していますが、一般的な見解だけで500語は難しいです。自分の経験を踏まえて書くと書きやすいですし説得力も増します!

英語小論文というと、「英語力」を問われているようですが、「論理的な思考力」を問われています。さらに、それを英語で表現できるかを確認されているのです。

多くの生徒が苦労する今までの過去問題としては以下のようなものがあります。

  • 社会では、ある人にとっては当たり前でも、ある人にとっては特別に感じられることがあります。具体例をあげて、そのことについてあなたの考えを述べなさい。
  • 無駄づかいをしてもやむを得ない状況とはどういう状況ですか。例を挙げて,あなたの考えを述べなさい。

授業では様々なテーマでブレストもします。自分とは違う視点の意見にヒントをもらったり、反論されたりしながらブレストを繰り返すと、どんどん視野が広がり思考力が伸びます。

正しい英語で時間内に書けるように

同志社国際は論理的な文章を書けることが第一で、文法のエラーで大きな減点はしないと言っていますが、正しい英語できちんとした書き言葉で書くと印象はぐんと良くなります。

文法の間違いを指摘し、ルールを確認すると短期間で見違えるほど正しい英語が書けるようになります。また、「自分の書く英語に自信が持てるようになった」という嬉しい声を聞いています。

書き慣れてきたら時間配分にも気を付けて、時間内に見直しまでできるように仕上げていきます。

※特別自己推薦入試に出願される場合は11月半ばに1次選考の結果が出るので、ひとまず14回分の授業を設定しています。

面接対策(日本語・英語)は10月スタート

同志社国際の入試面接は15分程度です。受験生への質問が12~13分、保護者への質問が2~3分というケースが多いです。

日本語のみの場合と、ネイティブによる英語質問がある場合があるので、両方の言語で準備します。

まずは過去の受験生たちがきかれた質問の回答を作成していきます。回答が固まったら、面接練習を繰り返します。最後に模擬面接を実施して、面接対策を完成させます。

特別自己推薦 面接対策

今までの受験者が聞かれた質問リストの回答を作成していきます。特別自己推薦の自己推薦書を作成したときに海外での経験を振り返り、その経験を通じてどう成長して何を学んだのか、志望理由をすでに考えているので、スムーズに回答を作成できるはずです。

さらに、自己推薦書に書いた内容から、質問されそうなことを予想して回答を作成します。回答作成から模擬面接まで、4回の授業でトータルサポートします。

A選考 面接対策

まず、今までの受験者が聞かれた質問リストの回答を作成していきます。海外での経験を振り返り、その経験を通じてどう成長して何を学んだのか、日本と滞在国の違いや、志望理由を考えます。

なぜ他の帰国生受け入れ校ではなく同志社国際高校で学びたいのか、説得力のある志望理由を言えるように学校の研究も欠かせません。回答作成から模擬面接まで、5回の授業でトータルサポートします。心配な方は追加受講も可能です。面接について、詳しくはこちらをご覧ください。

B選考対策

同志社国際高校をB選考で受験する場合は英数国3科目入試です。

B選考受験者は受講を始める前に英数国3科目の問題を解いていただき、体験授業で解説をし、学力・理解力を見た上で授業回数や内容を個別に相談して決定します。苦手な科目だけの受講も可能です。詳しくはお問い合わせください。

受講料

短期集中コースなので、入会金はいただきません。
日本国内にお住まいの方は消費税がかかりますのでご了承ください。
分割払いも可能です。詳しくはお問い合わせください。